市民から発信されているサイトを紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/shimins/
主旨は読んでもらえれば判ると思います。目的は、これも読んでもらえれば判ると思います。意味があるかどうか、価値を見出せるかどうか、賛同し行動するかどうか、それぞれが判断すれば良いと思います。
ちなみに立上げ者2名の内1名は、間接的にではありますが素性を知っている人物、変なサイトではないと確認できております。
肉眼で確認できる距離まで選挙カーに近づく事が出来ました。わしゃミーハーです(笑)。画像はmixiにアップ予定。
大きい組織では国の首相、小さい組織では家庭内。リーダーを批判するってのはある意味哀れな事だと思っている。誰がリーダーでもNOって言う人居るんだよね。反主流でいることにしか存在理由を見出せないというか。そう言う人こそリーダーになれば良い。
野党が良い例なんだけどね。今回は与党内部でも政権批判。今までとはやり方が違うんだから反発は当然としても、民主が言う「一度政権を取らせて欲しい」やってみればいいじゃんよ。何も変わらない事を実証した村山内閣と同じ憂き目になるんだから。何故変わらない(変われない)か、単純明快な答えがある。後日。
社民党が存在できている理由を知りたい。社民党に投票する有権者を批判するのは女房に固き禁じられているのでしません。しかしこの党の面の皮の厚さ、つか痛点が無いのをどう理解して良いのか判らん。福島さん、昔はもっと綺麗な顔だったのに…。
人はそう簡単に変われない、年取ると特に。ってことかも。今までゼンキョートー引きずって来た人はもう一生変わらないでしょう。そういう人も含めての普通選挙。
ふむ…判ったような判らないような…
多様性を認めるのが民主主義だと思うので、いいんじゃないですか?具体的な事項に関しては述べられていないので詳細が分かりませんが、うっちぃが社民党に関して痛点と感じているところを痛点と感じていない人もいるし、逆にうっちぃが応援している党に関して、うっちぃが痛点と感じていないところを痛点と感じる人もいる、と。みんなが同じ痛点を感じる(感じるようになる、させられる)事は、某国の一党独裁と変わらなくなると思うんですが...って答えになってない?
多様性ね、なるほど。主観ばかりではイカンね(汗)